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    Tukir POP-UP SHOP AT BIOTOP
    TOKYO:2021.7.7 (Wed.) ~ 7.12 (Mon.)


    このたびBIOTOP白金台店にて、経年変化の美しさを求めて、違う観点から糸、布、服を作っていくホームガーメントプロジェクト「Tukir / トキ」の受注会を開催いたします。

    古くなることに自信を持てる服、年を経ることが楽しめる服。真新しい服の魅力だけでなく、時を経た服がどのように変化するか、数年後の違う表情の魅力を追究している。糸からの草木染、その為の専用の機織り機。経年による布と服の変化の探究。奥に深く、時を楽しむ、真の意味でのサスティナビリティを求めています。


     


    昔のように糸から染めています。生地染に比べて、織りの膨らみと繊細さがそのまま表現できます。
    糸染め、特にシルクや動物繊維のウールなどを糸から染めるところは現在世界でもなかなかみつからず、特別な職人さんに特別な方法で染めてもらっています。色を安定させるための化学染料は一切使わず、天然100%。
    地球にあるもので染める、という哲学の職人さん。水、空気、光が色を作る。

    <INDIGO DYE>


    インディゴで染めた糸は最初は無色、その後、空気に酸化させる事で発色、鮮やかな青に。一度では色の濃度が薄いため、何度も繰り返し浸しては絞る工程を繰り返すことで、独特の深い青藍色が糸に定着してゆきます。
    インディゴのフェードカラーは一度濃く染めたものを、時間をかけて太陽の下で色を抜いていき、淡いブルーにします。職人の技術と経験が必要な、時間を掛けた染めです。

    <LOGWOOD DYE>

    ログウッドによる染めは、アメリカの先住民族マヤ族が伝統的に使用していました。
    16世紀初頭にメキシコに上陸したイギリス人により発見され、その後スペインがメキシコを占領し、ヨーロッパ各国に輸出されるようになり広まりました。日本には明治中期に輸入されるようになり、黒染に使用されるようになりました。大正になると<京黒染>として使われ、ログウッドと鉄、重クロム酸カリを重ねる<三度黒>が開発され、現在も染色されています。
    近年では年々生産量も減り、手に入りづらくなっています。高貴な色は全てを内包し、邪気を払うとされ、主に仏衣の染料に使用されてきました。

     

     

    Tukir
    【Producer】 seya. 、Tʼacca
    【設立】 2021年
    【Country】 Japan
    経年変化の美しさを求めて、違う観点から糸、布、服を作っていくホームガーメントプロジェクト「Tukir」。Tukirとはタミール語で、絶滅しかけている天然保護鳥“トキ”の季節によって変わっていく羽の色という意味。

    FACEBOOK :www.facebook.com/BIOTOP
    INSTAGRAM :https://instagram.com/biotop_official/

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