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岐阜県にて作陶を行う白石陽一氏

ミニマムかつ造形的な作品は意図しつつも

自然のなすがままに任せる鋳込みで作られる作品は、

まるでアートピースのような器。

 

 

オブジェのような半球型の器は、

どう使うか想像するのが楽しくなる作品。

0.1ミリ単位のディティールまで徹底的にこだわり抜いたデザイン。

 

白石陽一

角皿   ¥4,000+tax〜¥4,500+tax

半球 120mm  ¥7,000+tax

 

 

「器は火と土が創る」と話す小野象平氏の作品は、

情熱に溢れた力強さが表現されているよう。

シグネチャーとも言える青い釉薬は地元の土と灰釉を合わせる事で現れます。

 

 

特別に用意して頂いた器は、使い勝手の良い25㎝の浅鉢。

ブルーとグレーのコントラストが目を惹きます。

 

小野象平

浅鉢 250mm  ¥7,800